白馬岳と高山植物たち 花特集


葱平(ねぶかっぴら)にて 2004年7月23日撮影
日本海から吹き付ける冬の季節風とそれによりもたらされる大量の雪により、長い年月をかけこのような西側は穏やかな稜線となり、東側はほぼ垂直に近い鋭い落ち込みを見せる非対称山稜となっている。

大雪渓を代表するように、夏でも随所に残雪が見られ、複雑な地形の様子が解る。また石灰岩や蛇紋岩などの特殊な地質によって豊富な高山植物の宝庫となっているゆえんです。


東側が鋭く落ち込みを見せる白馬岳


ウルップソウ

ハクサンイチゲ

キヌガサソウ


葱平にてハクサンフウロの群落


ミヤマキンバイ

ソバナ

ハクサンフウロ


大出原にてコバイケソウの群落


ミゾホウズキ

クルマユリ

ハクサンチドリ


チシマギキョウ

ハクサンイチゲ

シナノキンバイ


イワツメグサ

タカネウツボグサ

ミヤマダイコンソウ


ヨツバシオガマ

ミヤマアケボノソウ

イワギキョウ


大出原にてチングルマの群落


コイワカガミ

ウラジロキンバイ

コバイケソウ


ミソガワソウ

ミヤマアズマギク

ウスユキソウ


ハクサンコザクラ

シナノオトギリ

チングルマ


大出原にてハクサンイチゲの群落


ミヤマナデシコ

タテヤマウツボグサ


ウルップソウとイワベンケイ

ウサギギク


鑓温泉下の雪渓とミヤマキンポウゲの群落