雨飾山 1963m


荒菅沢手前の登山道より雨飾山を望む(2003/10/9撮影)

長野県と新潟県の境、妙高火山群に属する鐘状火山。妙高山、火打山、焼け山、雨飾山と連なる 頸城山塊の西端にそびえる双耳峰で、南峰と北峰のふたつのピークを持つ。

急登とゆる やかな道が交互に続く登山道は、7月でも雪渓が残り、ガレ場は下りが躊躇されるなど 、なかなか厳しい所もある。

山頂はふたつともあまり広くないが360度の眺望は素晴らしい。噴煙を上げる焼け山や火打山、遠く日本海まで望める。

また道すがらの可憐な高山植物やお花畑などこころを充分に和ませてくれる。

南峰 山頂には三角点と標柱が、北峰には4体の石仏と祠が祀られている。


2010年 雨飾山情報
(2010/6/28情報)

鎌池から湯峠方面への林道は湯峠まで通行できます。

小谷温泉から妙高へ抜ける林道は積雪により通行できません。

雨飾山の登山道は所々に残雪が残っています。アイゼンはほぼ必要なくなりましたが注意して歩く事が必要です。
自信のない方は軽アイゼンをお持ちいただき必要に応じて装着してください。荒菅沢への下りが一番注意する箇所です。

小谷温泉奥の湯の露天風呂の利用時間は10時から21時です。これ以外の時間はお湯を抜いているため入浴できません。

コースと所用時間
大糸線南小谷駅(バス40分)—小谷温泉(1時間10分)—雨飾山登山口(1時間20分)— 荒菅沢(1時間20分)—笹平・主稜線(25分)—雨飾山計4時間55分
・主な登山コースは、新潟側からは雨飾温泉からのコース、長野側からは小谷温泉からの コース。ほかに笹平から茂倉尾根を経由して金山・天狗原山への縦走路がある。


小谷村雨飾山登山口ゲイト
小谷村雨飾山登山口から登り始めと、ブ ナを中心とした鬱蒼とした森が広がり、紅葉の色合いがとても素晴らしかったです。はじめはきれいな川の流れなどを眺めながら、ゆったりと登っていけます。荒菅沢までは途中急な所もあるが、紅葉を楽しみながら比較的楽に登れます。


はじめは整備された木道と小川沿いに進む

紅葉の登山道を行く


荒菅沢から雨飾山を望む
荒菅沢まで来ると ひと息付けます。荒菅沢からの雨飾山は荒々しく紅葉とのコントラストが見事でした。ここからはしばらく急な登りが続きます。林の中を通り、岩場を過ぎると周りの眺望も広がり、遠くの山々の景色や、目の前の紅葉がすばらしです。しばし足を止めて登りの疲れを癒す意味で写真撮影などしてたのしむと気分も変わります。


紅葉の登山道を行く登山者

笹平の手前の登り


笹平への登りの途中の紅葉風景


笹平への登りの途中から見た遠景の景色


笹平より山頂を望む
笹平からは比較的平たんな道を行き、最後頂上へのアタックは短いですけど急な登りがあります。
夏にはいろいろな高山植物のお花畑が広がり、目を楽しませてくれます。
頂上からは糸魚川と接する県境の山で、展望が素晴らしく北アルプスの山々に日本海が望め、その眺望 は見事でした。


山頂の指標

山頂でくつろぐ登山者たち

双耳峰の雨飾山山頂は北峰に4体の石仏、南峰には一基の古い石祠が祀られている。山頂からは360°の展望が望め、北に海谷山塊、東に焼山、火打山、南に高妻山、戸隠連峰、西には白馬岳からなる白馬連峰、そして穂高連峰へと連がる北アルプスの大パノラマが広がる。


山頂からの北アルプスの眺望です


北峰の祠と北アルプス


山頂に到着した喜びの登山者

南峰


北峰の祠

北峰の景色


・山行メモ
小谷村雨飾山登山口から登り始めと、ブ ナを中心とした鬱蒼とした森が広がり、紅葉の色合いがとても素晴らしかったです。はじめはきれいな川の流れなどを眺めながら、ゆったりと登っていけます。荒菅沢までは途中急な所もあるが、紅葉を楽しみながら比較的楽に登れます。荒菅沢まで来ると ひと息付けます。荒菅沢からの雨飾山は荒々しく紅葉とのコントラストが見事でした。ここからはしばらく急な登りが続きます。林の中を通り、岩場を過ぎると周りの眺望も広がり、遠くの山々の景色や、目の前の紅葉がすばらしです。しばし足を止めて登りの疲れを癒す意味で写真撮影などしてたのしむと気分も変わります。笹平からは比較的平たんな道を行き、最後頂上へのアタックは短いですけど急な登りがあります。頂上からは糸魚川と接する県境の山で、展望が素晴らしく北アルプスの山々に日本海が望め、その眺望 は見事でした。
記・写真 山田 輝

Mont-bell 小谷村フレンドエリア
(株)Mont-bellさんは小谷村エリアとのフレンドエリア提携を結んでおり、アウトドアスポーツの振興や自然保護活動に力を入れております。豊かな自然を楽しむと共に、モンベルクラブ会員や地域のフレンドショップの皆様との連携を得ながら、自然との共生を考え、行動しております。

小谷村フレンドショップ一覧
Mont-bellクラブの会員さまにはご利用の際いろいろな特典があります。)
栂池パノラマウェイ(ゴンドラリフト、ロープウェイおよび入園料込み)
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太田商店
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栂池ヘリスキー
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栂の湯
(入湯料 200円割引)
栂池ヒュッテ(栂池自然園)
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みやげ雪ん子
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スクリーン403
(おみやげ10%off一部商品除く)
自然園駅売店(栂池自然園)
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アクティビティセンター
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千国の庄資料館
(大人300円を240円、小人100円を80円)
深山の湯(道の駅 小谷)
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小谷村郷土館
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サンテ・イン・おたり(下里瀬温泉)
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牛方宿
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北方四島・国後島最高峰で、国後富士の異名を持つ「爺爺岳(ちゃちゃだけ)」が名前の由来です。

アクセス
[車]上信越長野道豊科IC下車大町経由小谷村まで69km
[車]上信越自動車道妙高ICより笹ヶ峰経由小谷村まで50km
[電車]大糸線南小谷駅下車バスにて小谷温泉まで40分
お問い合せ
小谷村役場観光商工課 TEL0261-82-2001


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栂池高原ホテル
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信州の旅.comの山の取材リーダーをしている山さんこと山田輝男氏のガイド付き登山です。

信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。


・小谷温泉
信州の名湯として有名、開湯は古く430年前くらいと言われている。泉質は重曹泉で胃腸病、肝臓病、痛風、リュウマチなど
・雨飾温泉
露天風呂「都忘れの湯」。泉質は食塩重炭酸泉で、胃腸や呼吸器の障害に効 く。
・雨飾高原キャンプ場
雨飾山登山道の入口にあるオートキャンプ場。

・雨飾山名前の由来
昔は「あまかざり山」と呼ぶほかに、あらすげ山とも言っていたようです。また、書き方も天 錺山や両粧と書いてある古書もある。両粧と書くのは、新潟県の大野辺りから見ると 2つのコブが近くの山の上に乗って見えることから名付けたものだとか。また、この 山は糸魚川の猟師たちが海に出たときの目標にもなっていたそうです。

・周辺情報