信越マウンテンクラブ/雪稜 思い出のアルバム 2014年

信越トレイル テント泊で第1セクション 第2セクション踏破 2014年6月16日、17日

斑尾山山頂にて

テント泊の夜

斑尾山登山口にて

斑尾山中腹にて休憩

大明神岳展望地点より

万坂峠の袴岳登山口にて

テント場にて

赤池テント場にて夕食の準備

赤池第2セクションスタート地点

2日目の大平峰山頂にて
1日目は斑尾山登山口より斑尾山(1382m)を目指し登る。斑尾山山頂から眺望の効く大明神岳(1350m)へ、折返し万坂峠を目指す。万坂峠手前で昼食をと取り、後半の袴岳への英気を養う。袴岳も無事にクリアをし、赤池に到着。信越トレイル第1セクションを踏破。
今夜は信越トレイルの赤池テント場においてテント泊。バーベキューの用意が整いビールで乾杯。その後ワインや日本酒も飛び出し大宴会となり夜がふける。

2日目は赤池を出発して赤池ブナ林、沼の原湿原、そして希望湖トレイルを経由し希望湖へ。そこから大平峰山頂を経由して涌井新池へ。そこから国道292号線の涌井まで歩き、第2セクションを完了する。


蓼科山(2530m) 2014年7月22日

山頂にて記念撮影

天狗の露地より

登山口にて

天狗の露地にて

岩場にて

岩場にて

岩場のラストを行く

山頂にて

山頂より南八ツを望む

山頂にて
蓼科山山行では蓼科山荘からの最後の岩場でメンバー1人が悪戦苦闘しました。山頂にはガスは掛かっておりませんでしたが、周りの山々にはガスがかかり、スッキリとは眺望は望めませんでした。しかし涼しい山頂ではゆっくり昼食をとり、のんびりしたひとときが過ごせました。皆元気に下山し、100名山の山行が楽しめました。

飯縄山(1917m) 2014年10月2日

飯縄山山頂にて記念撮影

飯縄山山頂付近の紅葉

登山口にて

途中にて

紅葉の仮山頂を望む

オヤマリンドウ

岩場を行く

仮山頂の飯綱神社前にて

下山途中にて

メノウ山山頂にて
夏の飯縄山へは一度行っているメンバーはおりましたが、今回は紅葉の飯縄山を楽しむ山行で、初めて参加の人もおりました。天候もまあまあで雨にも降られず、いい山行が出来ました。少しへばった人もおりましたが、全員無事に下山致しました。時間もほぼ予定とおりに遂行出来、帰りの温泉もゆっくり楽しむ事が出来ました。反省会?もおおいに盛り上がりました。

岩菅山(2295m) 2014年10月16日

途中にて 岩菅山をバックに

ノッキリにて

岩菅山全容

出発地点より

青空が広がる中を

アライタ沢にて休憩タイム

ノッキリにて

最後山頂へのの急登を行く

もう少しだ!頑張れ

山頂にて
まずまずの天候の中、岩菅山に行って来ました。紅葉は終わりかけの時期でしたが、秋の空気が爽やかでした。
一の瀬の聖平登山口より入山し、アライタ沢を横切り、順調にノッキリまで進む。途中岩菅山もしっかり望め、「まだ行程は長そうだなー」と誰かつぶやいておりました。ノッキリまで時間どおりに到着。

一息入れて、最後山頂までの急登をゆっくり行きました。しかし一番若いメンバーの一人が「足が吊りそう」と悲鳴が上がり、しばし休息し、マッサージをして、回復し、山頂に到着。

ガスが出て来て景色は全容は見えませんでしたが、高山の雰囲気は充分楽しめ、賑わいのある昼食となりました。
下山は今着た道を戻り、予定通りの時間でスタート地点に戻りました。帰りは渋温泉の日帰り温泉で疲れを取り、
地元に帰り恒例の反省会?も大いに盛り上がりました。

信越トレイル第3セクション 第4セクション(一部 牧峠〜関田峠) 2014年11月12日、13日

第3セクション涌井出発地点にて

1日目の宿泊地 森の家

晩秋の信越トレイル風景

富倉峠よりの風景

のろし台にて

桂池にて

森の家にて夜の宴

最後の輝きを見せる紅葉風景

牧峠にて

沢を越えて

関田峠にて

天然ナメコの群生



2014年山行 想いでのアルバムへ
2013年山行 想いでのアルバムへ
2012年山行 想いでのアルバムへ