・「インフィオラータ in NAGANO 2003」 2003年4月29日(火)・30日(水)開催
2002年から始まった「インフィオラータ in NAGANO」は今年で2回目を迎え、更埴市などで球根栽培用に育てられたチューリップの花びらや、枝打ちされた木曽の檜の葉など、そのままでは破棄されてしまう自然の素材を使用し、子供からお年寄りまで多くの県民が参加して、長さ130mにおよぶ美しい「花の絨毯」が誕生しました。新しい触れあいと交流の場として長野の春を彩り、豊かな自然と歴史を育む長野の春を象徴する新しい祝祭となりました。(2003/4/29撮影)
・「善光寺花回廊2003」 2003年4月26日〜5月5日
長野市街地から善光寺までの参道の街全体が花で埋まりました。 |