2019年 臥竜公園の桜情報 |
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(2019年4月9日情報)
須坂の臥竜公園は当初開花予想日は4月7日頃となっておりましたが、寒の戻りがしばしば訪れ、開花が遅れております。
4月10日も周辺の山沿いでは雪が積もり、寒い北信州となっております。
この後は次第に天候も回復し、開花の速度も上がって来ると予想されます。
順調に開花が進めば、4月12,3日頃開花予想と言えます。
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2018年 臥竜公園の桜情報 |
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(2018年4月4日情報)
須坂の臥竜公園は昨日4月3日に開花いたしました。
昨年より12日早く開花となりました。
順調に開花が進めば、4月8日頃満開予想と言えます。
今週末は天候が崩れる予報が出ております。その辺がどう影響して来るかといえます。
(2018年3月29日情報)
日本気象協会は3月28日に第6回目の桜の開花情報を発表いたしました。
それによると須坂の臥竜公園は4月4日開花予想と発表されております。
4月上旬にかけてはさらに気温が平年より高く推移することから、開花がさらに早まる可能性もあります。満開の予想日は4月9日ころと思われます。
通常は開花から満開までは約5日から6日で満開を迎えます。
なお今年の傾向は開花から満開までが早くなっておりますので、早めのお花見がおすすめ。
最短では開花から満開までが3日というところもありますので。 |
2017年 臥竜公園の桜情報 |
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(2017年4月19日)
須坂市の臥竜公園の桜は4月15日に開花し、4月19日満開を迎えております。
今年は昨年に比べると開花が1週間以上遅くなりましたが、順調に開花が進み満開を迎えました。
これから1週間は見事な桜の花を楽しめるでしょう。 |
2016年 臥竜公園の桜情報 |
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(2016年4月10日)
須坂市の臥竜公園の桜は4月4日開花し、4月10日満開を迎えております。開花は昨年より2日早く,満開も2日程早くなっております。
信州は全般的に当初予想や昨年の開花時期より多少早くなっております。 |
2015年臥竜公園の桜情報 |
見頃を迎えた臥竜公園の桜 2010/4/16撮影 |
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池に覆いかぶさる臥竜公園の桜 |
池と桜のバランスのとれた庭園 |
池にかかる橋と桜 |
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ソメイヨシノ800本
見頃4月上旬〜中旬
2009年の開花予想は4月9日予想、満開4月15日予想
お問い合せ先
TEL026-245-1770 |
臥竜公園の桜 |
臥竜公園の桜 |
湖面にしだれる、しだれ桜が春の風に揺られて、
さわさわとなびく情景は、心地よい季節のひとときを感じる。 |
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臥竜公園の全景を池の反対側より望む |
・豪商の館、田中本家博物館 |
田中本家正面入り口 |
田中本家博物館案内看板 |
北信随一の豪商、田中本家の屋敷を公開、収蔵品は2万とも3万点ともいわれ、書家、雛人形、婚礼衣装、玩具など当時の生活文化を見ることができます。今、須坂は田中本家を中心に「蔵の町」として町並みの整備を進めています。
入館料600円、9時〜17時(12月〜3月9時半〜16時半)
火曜休み、P50台
長野電鉄須坂駅から車5分
TEL026-248-8008
・世界の民族人形博物館
・須坂版画美術館
・須坂歴史的建物園
・須坂クラシック美術館 |
蔵の町須坂の町並み風景 |
世界の民俗人形博物館 |
須坂市版画美術館 |
世界の90数ヶ国に及ぶ2000体の民俗色豊かな人形が展示保存されております。
須坂市出身の小池千枝氏(元文化服装学院長)が収集に寄贈した物です。
また季節には1000体にもおよぶひな人形が展示されております。 |
須坂市出身の版画家、小林朝治氏や大正期から近代以降の版画を展示しております。
版画活動の啓蒙運動に尽くした、平塚運一氏の代表作も紹介しています。 |
世界の人形博物館に飾られている1000体の雛人形 |
御内裏様も |
須坂歴史的建物園内に展示されている雛人形 |
・米子(よなご)大瀑布 |
四阿(あずまや)山の断崖を落下する、不動滝(85m)、権現滝(75m)は、規模の大きさにおいても日本有数であり、「日本の滝百選」に選ばれたています。
またここにある不動尊は、千葉の成田、越後の菅谷と並んで日本三大不動尊のひとつといわれています。特に紅葉の時期は素晴らしい景観です。
須坂駅から車で約40分、そこから徒歩約40分。 |
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・アクセス |
[車]上信越自動車須坂長野東IC
[電車]長野電鉄須坂駅下車 ・北信州map |
・お問合せ |
長野県須坂市
須坂市役所観光課TEL026-245-1400 |
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信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。 |
・季節の輝きを求めて |
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信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。 |
・絹と蔵の町 須坂市 |
明治から昭和の初期にかけて、須坂市は製糸業が栄え、横浜を始め、日本各地から生糸商人が訪れ、生糸を買い付け、世界各地にシルクが輸出されていった。
その時代に須坂には多くの蔵が出来、その面影が今でも随所に残り、蔵とシルクの町として繁栄をした時代がしのばれる。 |
歴史を感じる古き土蔵 |
白壁が美しい蔵の店 |
・須坂市動物園 |
須坂動物園のアカカンガルーたち |
須坂市動物園は昭和37年に臥竜公園内に出来た小さな動物園です。
近年アカカンガルーのハッチやクララが有名になり、日曜日や祭日などは家族連れの人達でにぎわいを見せております。
今は小さいながら49種、310点の飼育動物たちがおり、元気に過ごしております。
須坂市動物園 026-245-1770 |
・湯っ蔵んど
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須坂の高台にある、北信五岳を望む日帰り温泉、10種類以上もの浴槽、露天風呂、サウナなど色々楽しめる大きな温泉施設です、大広間もあり食事も出来ます。入浴料650円、10時〜21時半、無休、P200台、
須坂駅から仙仁行きバスで15分湯っ蔵んど下車、TEL026-248-6868 |
・五味池破風(ごみいけはふ)高原
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破風岳の西側のなだらかに広がる五味破風高原は約130haの自然園に100万株といわれるレンゲツツジの大群落があり、北アルプス、北信五岳、善光寺平の眺めも素晴らしい。
レンゲツツジの見頃6月上旬〜7月上旬 |
・峰の原高原
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峰の原高原は標高1500m、夏でも平均気温19度のさわやな高原で四季を通じてスポーツを楽しめるリゾート地。カラマツ林と草原に包まれて約85軒の個性的でお洒落なペンションがあります。 |
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