遊歩百選
行ってみたい、歩いてみたい、日本の百カ所、「遊歩百選」より(2002年)
日本の代表的な観光地や景勝地、地域が誇る美しい自然、歴史遺産の中から「一生に一度は訪ねてみたい百カ所」を選んで顕彰する読売新聞大坂発刊50周年記念事業。キーワードは「健康」「環境」「観光」の3つのK。遊歩百選に選ばれている信州と周辺を抜粋して紹介

・遊歩百選・信州と周辺
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斑尾高原
新潟県妙高村
標高1000m前後の斑尾山の中腹には従来から多くの遊歩道(登山道)があったが個々に独立し、ペンション街がらは車道を通るなど不便だった。そこで、車道を通らずペンション街から行き帰り出来るように整備し、ほぼ完成した。3カ所の湿原、4カ所の池、湖、3カ所の山頂を結び、水山と呼ばれるほど湧水の多い斑尾山に自生するブナの原生林を抜ける。
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オオムラサキ
自然観察歩道
山梨県長坂町
四季折々の美しい自然。八ヶ岳南麓の広大な大地に、森をそのまま生かした自然公園が作られている。観察遊歩道はその中を縫うように通り、昆虫、植物、山々の解説板を観察の手助けとなるように配置している。国蝶オオムラサキの全国有数の生息地として知られ6月下旬から8月初旬にかけて多くのオオムラサキが舞い飛ぶ姿が見られる。
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信玄棒道コース
山梨県小淵沢
武田信玄が信濃攻略のために開削した軍用道路。八ヶ岳南麓をまっすぐ走っていることから棒道の名が付いた。甲斐の甲府と信州を往復する最短の道として、軍の移動や輸送に重要な役割を果たしてきた。江戸時代の整備で旅人の安全を願って観音様を老いた。今は野鳥と野の花を楽しみながら散策する道。石仏が昔のままにほほえむ。
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塩田平
長野県上田市
上田平の南西に広がる数キロ四方の盆地を塩田平という。独鈷山、夫神、女神などの山から川が流れ、土地が肥え「塩田三万石」と大事にされてきた。鎌倉、室町時代の神社仏閣が天存市、信州の鎌倉と呼ばれる。特に安楽寺の八角三重塔は中国の宗時代の様式で県で最初国宝になった。のどかな田園風景の中を史跡巡りで過ごす。
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日本の原風景の旅
長野県飯山市
日本の原風景を訪ねて・・・信州飯山の3つのコースを歩く。1島崎藤村が小京都と呼んだ千曲川のほとりの城下町。22の寺社を巡る遊歩道が整備されている。2唱歌おぼろ月夜の舞台となった千曲川沿いの菜の花畑と残雪の山々、福島新田の棚田、神戸の大イチョウなどの日本の原風景を行く。3鍋倉山周辺は手つかずのブナの森。案内人もいる。
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赤沢自然休養林
長野県上松町
赤沢自然休養林(あかさわしぜんきゅうようりん)は、長野県木曽郡上松町にある林野庁中部森林管理局管轄の国有林であり、それに付随する公園地の名称である。樹齢300年を超える木曽ヒノキの天然林があり、2001年に環境省のかおり風景100選に、2006年に林野庁の森林セラピー基地に指定されている。
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中山道
長野県南木曽町
東海道に次ぐ主要街道であった。江戸の日本橋から出発し、草津宿で東海道に合流し、京都の三条大橋に至る。江戸から草津までは129里あり、69箇所の宿場(中山道六十九次)が置かれた。
48
白馬小道
長野県白馬村
 
50
濁温泉自然探勝路
岐阜県小坂町
濁河温泉自然探勝路は、御嶽濁河登山口手前の嶽橋を起点とし、御嶽登山道を経て濁河温泉へと戻る全長約4kmの散策コース。針葉樹の原生林の中を進む野趣あふれるコースで、仙人滝、緋の滝、白糸の滝の姿も見ることが出来ます。


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