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春のひざしをいっぱい浴びて |
山頂に到着する人たち |
ほっとしたほほえみを |
着いたよ、やったね |
山頂でくつろぐ人たち |
休憩も終わり下山の準備に入る人たち |
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標高1289mの鍋倉山は冬は日本海の寒風を直接受け、それにより大量の雪が落ちる。その雪の恩恵で山麓から山頂付近にかけては豊かなブナの森が広がり、日本を代表するブナの森として大切い保護されている。かっては長野県の自然100選の1位にも選ばれている。 |
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鍋倉山麓にある通称「滝の沢」には谷の斜面にぶなの巨木が集中しており、中でも2本のぶなは樹齢400年から600年を越えており「森太郎」「森姫」と名付けられ、鍋倉山に訪れる人達に親しまれてきました。中腹から山頂付近にかけても巨木なぶなの森が広がり、大自然のいぶきを充分に感じる事が出来ます。しかしこの地帯も昭和10年頃から40年頃にかけて、乱伐されてきましたが、山麓のスキー場開発や国有林伐採計画等ありましたが、住民の強力な反対により現在の豊かなぶなの森が残った訳です。山麓の人達は昔からの生活でぶなの森が人間や植物、動物に森の恵みをもたらしてくれることを良く知っていた事です。鍋倉山は日本でも有数なぶなの森です。長野県の自然百選の1位に選ばれており、市民の森としても親しまれております。 |
湯滝温泉 |
戸狩温泉・望の湯、暁の湯 |
鍋倉山早春のバックカントリー
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標高1289mの鍋倉山は山麓から山頂付近まで豊かなブナの森が広がり、冬は多い時には8mもの積雪を記録する。豊かな森をスノーシューや山スキーで楽しむベストエリアと言えます。山頂からの眺めも素晴らしく、西には妙高山や火打が望め北東方面には越後三山が望める。2月後半から5月まで豪雪期からブナの芽吹きから新緑と自然のいぶきを感じながら楽しめます |
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信越トレイルクラブの冬のスノーフェスティバルが行われ、2日目の豪雪の関田山脈スノーシューツアーの模様を撮影したページです。 |
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標高1382mの斑尾山のスノーシュー登山、及びバッカントリーのコース等紹介しております。また眺望抜群の大明神岳の大パノラマもご披露しております。 |
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斑尾山の北に位置する袴岳は標高1135mと比較的低い山ですが、ここも豪雪地帯の山で、冬は4mの雪に埋まり、そのため人の手があまり入らず、山頂付近には豊かなブナの森が広がっている。途中の袴の丘が絶好のビューポイント。 |
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標高1022mの大平峰(毛無山)は斑尾高原の希望湖すぐ脇にある登山口から比較的楽に登れる山として、観光客やハイカーの人達に親しまれております。しかし冬の厳冬期は4mもの雪に覆われ完全な冬山と化します。しかし冬の晴れ間の時や3月から5月の新緑にかけてはスノーシューの絶好のロケーションとなります。美しい北信濃の風景を見る事が出来ます。 |
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2005年7月オープンした、総延長50km斑尾山より牧峠までの信越トレイルの魅力あるコースを紹介しているページです。 |
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日本300名山の斑尾山の山行の様子を記録したページです。3箇所の登山口からのアプローチを紹介しております。 |
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グリーン期の袴岳のセラピーロードをまわりの風景を交えて紹介しているページです。 |
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斑尾高原の沼の原湿原の春の様子を撮影し、紹介しているページです。 |
森林セラピー基地北信州いいやま |
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北信州いいやま市が林野庁より森林セラピー基地の認定を受け、その魅力ある森林セラピーロードおよび周辺の環境を紹介しているページです。 |
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