白馬山荘から杓子岳、白馬鑓ヶ岳を越えて天狗山荘へ


夏の日差しに映える杓子岳と白馬鑓ヶ岳 

白馬岳を中心に白馬の縦走コースとして白馬大池からのコースや白馬大雪渓を登り、白馬岳から杓子岳、白馬鑓ヶ岳と白馬三山を制覇するという山岳風景を堪能しながらの充実のコースで、多くの登山者の憧れの地と言えます。

また夏の季節には多くの高山植物などが咲き乱れ、百花撩乱のごとき、多彩な色彩の花々を楽しむ事が出来ます。

主峰の白馬岳から右手方向には劔岳も天を貫いてそびえ、ロケーションも素晴らしいエリアと言えます。

そこから伸びる尾根は天狗尾根を越えて、急峻な不帰ノ嶮(不帰3峰)そして唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳と縦走の旅は続き、快適な天空の稜線を楽しむ山岳コースと言えます。


・所要時間
白馬山荘ー(1時間10分)ー杓子岳分岐(山頂へのルートと巻き道の分岐地点)ー(20分)ー杓子岳山頂ー(15分)ー最低のコル(杓子岳と白馬鑓ヶ岳のコル)ー(45分)ー白馬鑓ヶ岳山頂ー(20分)ー鑓温泉への分岐ー(30分)ー天狗山荘


白馬山荘を出発
白馬山荘をスタートして、いよいよ杓子岳、白馬鑓ヶ岳への天空の旅に旅立ちます。

天候もまずまずの様子、期待に胸はずませて、いざ出発。

遠ざかっていく白馬山荘を後に、白馬岳に今日の無事を祈る。

白馬山荘をあとに


朝の旅立ち風景
朝の光に包まれた尾根を行く。

遠くには立山連峰から劔岳がしっかりお出迎えをしてくれている。


朝の光が当たる杓子岳を望む


稜線下のお花畑
杓子岳手前の稜線下のお花畑。
クルマユリ、ハクサンフウロ、シナノキンバイ、ミヤマダイコンソウ、ヨツバシオガマ、タテヤマウツボグサなどが目立って咲いておりました。

杓子岳をバックに白馬岳方面に向かって来る登山者。

杓子岳を下って来る登山者


白馬山荘からの杓子岳への登りの登山道を望む 2008/8/5撮影


杓子岳の登りの途中より白馬岳を振り返る。


小蓮華山から白馬乗鞍岳方面の山々を望む


残雪とお花畑
残雪が残る稜線にお花畑を形成する山の花たち。

杓子岳途中の稜線より白馬大雪渓を覗く。(残雪の部分は白馬大雪渓の小雪渓のあたり)

稜線より白馬大雪渓を覗く


杓子岳の途中より白馬鑓ヶ岳の山頂部分を撮影


杓子岳と白馬鑓ヶ岳のコルを行く

白馬鑓ヶ岳の登りに入る


白馬鑓ヶ岳山頂からバックに白馬岳を望む
白馬鑓ヶ岳の山頂指標。

標高2903mの山頂からは西方向には立山連峰から劔岳が望め、南方向には唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳などが望める


唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳方面を撮る


山頂より立山連峰から劔岳を望む


山頂より白馬岳と杓子岳を望む


山頂より天狗尾根を望む


鑓温泉への分岐の道標
白馬鑓ヶ岳山頂より天狗尾根方面に20分くらい下ると鑓温泉への分岐の地点に着きます。
ここを左折すると鑓温泉へと下って行けます。(鑓温泉まで約2時間)


鑓温泉への分岐地点より天狗山荘方面を望む


天狗山荘
天狗山荘に到着。

白馬山荘から杓子岳、白馬鑓ヶ岳のコースはダイナミックな山岳風景と稜線や稜線下の花たちがいい雰囲気を保ち、快適な稜線歩きを楽しむ事が出来ます。
天狗山荘付近ではまだウルップソウが見頃の状態でした。

記・写真 山田 輝ー 2008年8月5日





イワギキョウ

信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。


にぎわう夏の上高地河童橋付近
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る


クルマユリ


ハクサンフウロ


タテヤマウツボグサ


イワギキョウ

・周辺情報


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