斑尾高原・沼の原湿原


雪解けと共に湿原を埋め尽くす斑尾高原東湿原の水芭蕉群


見頃のリュウキンカの群落  
沼の原湿原 花物語り動画へ
標高1000mに位置する斑尾高原は、豊かな森と水に恵まれ、3つある湿原のうち最大の広さと花の豊富さを誇る原生花園・沼の原湿原は、春雪解けと共に水芭蕉、リュウキンカが咲き始め群落を形成し、金黄色のじゅうたんを敷き詰めたように咲き、まばゆい程の彩りを見せる。

水芭蕉、リュウキンカの季節が終わると、白いミツガシワの花が湿原を際立たせ、金黄色から清楚感のある白色に色合いを変える。

その後アヤメや夏のワタスゲ、カキラン、ウメバチソウなどが咲き、

9月に入るとシラヒゲソウ、ハンゴンソウ、サラシナショウマ、リンドウなどといった花が見頃となる。また鳥の種類も多く早朝のバードウォッチングも楽しめる。



 

斑尾高原「遊歩会」春のイベント情報

2023斑尾高原の春の山野草たちをガイド付で訪ねるプラン

斑尾高原・沼の原湿原のミズバショウ、リュウキンカ、ミツガシワそしてアヤメから高原の女王・シラネアオイが群生している「シラネアオイの小径」。

そこに咲くシラネアオイやミヤマカタバミ、一人静か、ギンラン、オオナルコユリ、イワカガミ、雪アジサイなど多種の山野草たちの楽園を斑尾高原の自然を知り尽くしたガイドがご案内し、斑尾高原の山野草たちを楽しんで頂くプランです。

プラン内容
期間 2023年4月29日〜6月11日
コースプラン 半日コース 沼の原湿原の水芭蕉鑑賞ウォーク
       半日コース シラネアオイの小径の山野草観賞ウォーク
       1日コース シラネアオイの小径と水芭蕉鑑賞ウォーク
       

参加費 半日コース 大人3000円 子供500円 1日コース 大人5000円 子供1000円
時間 半日コース 午前10時より12時
   1日コース 午前10時より午後3時

催行 4名様より 

なおご宿泊をご希望される方はこちらでお宿のご紹介をさせて頂きます。
宿泊費 1泊2食付き 10000円(税込み) お一人での参加の場合は1500円アップとなります。

お問い合せ・お申し込み
斑尾高原「唱歌ふるさと遊歩会」事務局(Pピュア内)
TEL 0269-64-3464
FAX 0269-64-3467
mail p-pure@janis.or.jp

2023年 斑尾高原沼の原湿原 季節の情報

(2023年5月14日情報)
斑尾高原・沼ノ原湿原の水芭蕉は東湿原は終わりの頃を迎え葉が大きく茂り始めております。中央湿原から奥の西湿原はまだ見頃となっております。リュウキンカも色々なところで見ることができます。

今年は雪解けが異常に早く、水芭蕉も早めの開花、見頃となってきております。
まだしばらくは楽しめる状況です。

沼ノ原湿原は水芭蕉が終わるとミツガシワからカキツバタ、サギスゲと夏に向けて咲いてきます 。

また 「シラネアオイの小径」のシラネアオイの花も見頃をむかてきておりますので、時間があればそちらも楽しんでください。

(2023年5月06日情報)
斑尾高原・沼ノ原湿原の水芭蕉は雪解けの早い東湿原は終わりになってきております。
これからは中央湿原の奥の湿原が見頃となってきております。

リュウキンカは中央湿原がこ綺麗に咲いてきております。

まだまだ充分水芭蕉は楽しめます。

シラネアオイの小径のシラネアオイの花も雪解けの早いところから咲いてきており、これから順次咲いてくることが予想されます。見頃のピークは今月半ば頃から月末頃と思われます。

シラネアオイ以外の山野草もこれから見頃を迎えます。


(2023年4月26日情報)
斑尾高原・沼ノ原湿原の水芭蕉は東湿原ではすでに満開状態で、素晴らしい景観を見せております。

その他、中央湿原や西湿原、北湿原は3〜5分咲きの状態ですが、純白のきれいな水芭蕉を見る事ができます。
黄金色のリュウキンカも咲き始め春の華やかな雰囲気を醸し出し、
山々の春紅葉の風景と溶け合い春の爽やかな景観を見せております。


(2023年4月15日情報)

斑尾高原沼の原湿原は今年は例年に比べ雪解けが早まっております。

一部ではすでに水芭蕉の開花も始まっております。
まだ全体的には雪はありますが、次第に水芭蕉の数も増してくるでしょう。


雪解けは始まり水芭蕉も顔を出し始めた沼ノ原湿原です 2023411日撮影






2018年 斑尾高原沼の原湿原 季節の情報
(2018年6月22日)
斑尾高原沼の原湿原はアヤメやニッコウキスゲが咲き、初夏の華やかな雰囲気がしております。
梅雨時に入り、アヤメも生き生きとして咲き、湿原を彩っております。
ニッコウキスゲも咲き始め、夏の季節感が強くなって来ております。

沼の原湿原は初夏の雰囲気が強くなって来ております。 2018年6月21日撮影


(2018年5月22日)
斑尾高原沼の原湿原は水芭蕉やリュウキンカは終わりの時期をむかえております。
変わってコナシの花やミツガシワが湿原を彩っております。周りの新緑の風景も緑が濃さを増し、眩しい季節を迎えて来ております。

新緑の季節を迎える沼の原湿原 2018年5月22日撮影


コナシの花(こりんご)も色鮮やかに咲いて来ております 2018年5月22日撮影


ミツガシワの花が湿原を彩って来ております 2018年5月22日撮影

(2018年5月06日)
斑尾高原沼の原湿原は残雪はほとんど消え、水芭蕉もピークを迎えております。リュウキンカも黄色の色合いを輝かせ、眩しい光景を見せております。
水芭蕉は葉も大きさを増して来ており、水の中に咲く様子は見応えがあります。
これから1週間から10日くらいは見頃と思われます。今年はかなり早い状況です。

 新緑も始まり水芭蕉も全盛期の斑尾高原沼の原東湿原 2018年5月05日撮影


 豪華に咲き誇る中央湿原の水芭蕉 2018年5月05日撮影

リュウキンカも色合いを添える 2018年5月05日撮影

(2018年4月21日)
斑尾高原沼の原湿原はまだ残雪はあるものの水芭蕉は群生で咲いて来ております。
東湿原は特に多くの水芭蕉が群生し、見応えのある風景を見せております。

中央湿原や西湿原、北湿原も雪解けの早い所から水芭蕉が多く見られます。
これからは雪解けもよりいっそう早まりより多くの水芭蕉が見られるようになってくるでしょう。


多くの水芭蕉が顔を出す斑尾高原沼の原東湿原 2018年4月21日撮影


見応えのある水芭蕉群の斑尾高原沼の原東湿原 2018年4月21日撮影


(2018年4月4日)
斑尾高原沼の原湿原はまだ1m近い雪に埋もれております。今年は雪解けも早く、例年に比べれば速いテンポの雪解け状況です。

すでに雪の解けたところからはかわいい水芭蕉も顔を出し始めております。まだ長さは10cmから15cm程度ですが純白な水芭蕉は春の訪れを充分に感じさせてくれます。
これからは雪解けもよりいっそう早まり、今月の終わり頃には見頃になると思われます。

雪解けが始まる斑尾高原沼の原湿原(東湿原)2018年4月3日撮影


水芭蕉も顔を出し始める 2018年4月3日撮影


2017年 斑尾高原沼の原湿原 季節の情報
(2017年6月25日)
斑尾高原沼の原湿原はアヤメの季節を迎えております。梅雨空に映えるアヤメは清々しい印象を与えてくれます。木々の緑の中にはケナシヤブデマリやヤマボウシの花が目立って咲いております。
中央湿原では黄色のサワオグルマの花があたりを黄色の色合いで明るくしております。アヤメは7月上旬まで楽しめそうです。


アヤメガきれいに咲きそろいました 2017年6月25日撮影


 ケナシアブデマリの花 2017年6月25日撮影


 アヤメやサワオグルマの花たちの賑わい 2017年6月25日撮影

(2017年5月25日)
斑尾高原沼の原湿原は水芭蕉やリュウキンカは終わり頃となって来ております。変わってミツガシワの花が湿原を彩り始めております。ミツガシワが終わる6月の中旬頃からはアヤメの群生が咲き揃い、初夏の湿原を染めて行きます。

ミツガシワの花が湿原を彩って来ました  2017年5月23日撮影


(2017年5月09日)
斑尾高原沼の原湿原は雪解けも進み多くの水芭蕉が顔を出して来ております。
特に東湿原は水芭蕉群生地の雪も消え、埋め尽くさんばかりの水芭蕉が咲いて来ております。
途中はまだ残雪がありますので、足元には気を付けて下さい。
中央湿原もリュウキンカが咲き、華やかな雰囲気となってきております。
あと10日くらいは充分楽しめる水芭蕉です。

たくさんの水芭蕉が咲く斑尾高原 沼の原 東湿原 2017年5月9日撮影


黄金色のリュウキンカが沼の原 中央湿原を彩る 2017年5月9日撮影

(2017年4月28日)
斑尾高原沼の原湿原は雪解けが進み始めております。中央湿原も水芭蕉の数が日増しに増して来ております。
東湿原も雪解けが進み、多くの水芭蕉が顔を出して来ております。これからは日増しに華やかさを増して来るでしょう。

中央湿原は一部雪解けの進んだ所からは多くの水芭蕉が咲き始めております。 
2017年4月28日撮影


東湿原は雪解けもかなり進み見応えのある水芭蕉が見られます 2017年4月28日撮影

(2017年4月20日)
斑尾高原沼の原湿原は95%雪に埋まっております。積雪もまだ1m近くあり、ほとんど雪に埋もれた状態です。そんな中、一部雪の解けたところからは小さな水芭蕉が顔を出しております。
これからは雪解けが進むと共に水芭蕉の数も増して来るでしょう。


まだ全体的には雪に覆われている沼の原湿原 2017年4月20日撮影


一部雪の解けた所からは小さな水芭蕉が顔を出しております 2017年4月20日撮影


小川は出始めております 2017年4月20日撮影


(2017年4月5日)
斑尾高原沼の原湿原はまだ2mの雪に埋まっております。

これからは雪解けも早まって来る事が予想されますが、今年は例年並に多くの雪がありますので、沼の原湿原の雪が消えるのは4月一杯か、それとも5月にずれ込むか気温の傾向次第となります。

例年ですと雪があっても5月の連休頃には雪の溶けた所からたくさんの水芭蕉が咲き始めます。


雪解け水が勢い良く流れ始めた湿原の中にしっかり根を張り、咲いている水芭蕉


湿原の雪も消え、春の日差しを浴びて水芭蕉やリュウキンカも一気に咲き始めました


新緑の始まった湿原をハイキングを兼ねて多くの人達が春を楽しんでいる


薮の中にも多くの水芭蕉が咲いております
雪国の花達は雪が消えるとすぐ芽を出し、花を咲かせます。雪の下ではじっと雪解けを待ち、精一杯の命の花を咲かせます。


水の中でもうれしそうに咲き誇っています

沼の原湿原には斑尾山一帯に降った、雨や雪を地下に溜め込み、ゆっくり放出をして、森や湿原に潤いを与え続けております。特に斑尾山は保水力が強く、多くの涌き水も豊富です。それゆえ湿原や湖、池が多く存在しております。

小川の水辺に咲く水芭蕉


青あおとした水芭蕉の葉と純白の包のコントラストが眩しい景色



リュウキンカの大群落の斑尾高原・沼の原湿原


残雪の残る沼の原湿原の木道とリュウキンカの群落


北国の春そのままの沼の原湿原

斑尾高原には各所にいろいろな山野草の群生を見る事が出来ます。シラネアオイももともと多くの箇所に存在しておりましたが、観光開発や温暖化の影響でその数が激減いたしました。

そこで地元の愛好家の人達によりシラネアオイの保護育成や補植などに取り組み約10年の歳月をかけて再び、身近にその美しい大輪の花を見られるようになりました。

「シラネアオイの小径」と銘名して皆様にこのシラネアオイの花を楽しんで頂けるようになりました。

斑尾高原においでいただいた際には是非ご覧下さい。
季節が限られておりますので、細かい情報は観光協会などのホームページでご確認下さい。


斑尾高原公認トレッキングガイドのメンバー
斑尾高原は総延長50kmにも及ぶトレッキングトレイルが整備され、ご自分の体力に応じたコースをいろいろ選択が出来ます。
そのコースを斑尾の自然や植物、歴史などに精通した公認のトレッキングガイドの人達が30数名在籍し、斑尾高原のトレッキングに訪れる人達に、分かりやすく懇切丁寧にガイドを努めております。
斑尾高原の公認ガイドと一緒に斑尾高原のトレッキングトレイルを楽しんで下さい。

斑尾高原トレッキングマップ


水芭蕉が終わり、リュウキンカも終わると白一色のミツガシワの世界に変わる沼の原湿原


信越トレイル大平峰を行く
信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)
斑尾山は関田山系の一番南側に位置しており2005年7月にオープンをしました信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)のスタート地点になっております。総延長80kmと壮大なロングトレイルですので機会をみて是非トライしてみて下さい。

斑尾高原冬のスノーシュー&バックカントリーの情報
冬の斑尾高原のとっておきの景色や自然を紹介しております。まだあまり知られてない部分の斑尾高原の魅力を画像と文章で発信しております。

斑尾山スノーシュー&バックカントリー
袴岳スノーシュー&バックカントリー
大平峰スノーシュー&バックカントリー

斑尾山山頂展望台の大明神岳からの絶景


・アクセス
[車]上信越自動車道、豊田飯山IC下車、車で25分
[電車]JR飯山線飯山駅下車斑尾高原行きバス30分
・お問い合せ
長野県飯山市斑尾高原  
水芭蕉の見頃は、4月下旬から5月中旬、最盛期5月上旬頃
その年の気候により見頃が変わりますので現地へお問い合せの上お出かけ下さい。
斑尾高原観光協会TEL0269-64-3222  ・北信州map


北陸新幹線飯山駅が開業いたしました。
飯山駅よりバスの時間がないときは送迎もしております。

駅より15分の標高1000mの高原です。。斑尾山、袴岳の登山、信越トレイルトレッキング、春は水芭蕉、リュウキンカの群落が咲き誇る沼の原湿原の散策やシラネアオイの小径の散策、

その他山野草観賞ウォーキングなど春の魅力ある斑尾高原。

そして北信州のドライブなど、小グループに最適の宿です。

季節の情報動画
早春の沼の原湿原 動画へ

原風景の菜の花公園の動画へ」

信州の旬の野菜と日本海の新鮮な魚介類を使った和風イタリアンのお夕食をどうぞ。

登山、トレッキングに関しましてはガイドの手配やロングトレイル・信越トレイルなどの登山口、下山口への送迎も無料で行っております。
TEL 0269-64-3817


・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。


斑尾高原ブナの森
豊かなブナの森に恵まれ、美しい山と湖など豊かな自然溢れるトレッキングコースが整備されております。

時間や体力に合わせコースを選び、楽しんで下さい。
ガイドの手配等も出来ますので各宿にお問い合わせ下さい。


ミツガシワ


湿原に夏の終わり頃に咲くシラヒゲソウ
斑尾高原はきびしい冬の季節から、春雪解けが始まると、雪の融けたところから待ちかねたように花々が咲き競い、雪国の待ち遠しかった春を花たちが謳歌する。


1982年より始まった「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」が諸般の事情により2003年の開催を最後に終演となりましたが、多くのジャズファンからの再演の気運がたかまり、

スタイルを変えて2007年夏から「ふるさとのジャズ交流祭in斑尾」と銘を打って再開される事となりました。

今年も斑尾高原の夏に再びジャズの音色が流れる。


シラネアオイ

雪国の小京都・飯山市

・正受庵・飯山市
江戸の至道庵、犬山の輝東庵と共に天下の3庵として古来より知られてきた庵である。
「全国古寺名刹百選」に選ばれています。
島崎藤村は千曲川のほとり飯山を「雪国の小京都」と呼んだほど寺の多い町。22の寺社、雪国の町並み「雁木」伝統工芸「仏壇」の町、遊歩道の山野草が楽しい。四季折々に表情をかえる寺から寺へ、歴史と自然を感じる事ができる、「日本の原風景の旅、遊歩100選」に選ばれた町です。

・信州産地直送便
信州にはこだわりの農産物、果物、ジャム、ワイン、味噌、蕎麦など美味しい地元産がいっぱいあります。ネットショップなら気軽にご自宅で楽しめます。
信州産地直送便 産直店
産直品 フード
産直品 スイーツ
長野県蔵元の酒 ビール ワイン

全国話題のお取り寄せ
人気のランキング
グルメ・食品
グルメ・スイーツ・菓子
グルメ・ワイン・酒・ドリンク
ギフト・フラワー・季節商品

旅にあると便利な商品
アウトドア用品 防災用品
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旅も健康第一健康商品
健康食品 サブリメント
話題のダイエット食品・飲料
話題の健康用品
自然化粧品・話題の化粧品
花粉症対策


にぎわう夏の上高地河童橋付近
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る

・周辺情報
北信州ドライブ
長野 戸隠 野尻湖 斑尾 飯山ルート
北信濃高原ドライブの旅
志賀高原より斑尾 黒姫 戸隠高原へ
北信州map

菜の花公園・飯山市 
唱歌『朧月夜』に歌われた風景そのもの、千曲川のほとり一面、菜の花畑です。

雪国の小京都・飯山市 
「雪国の小京都」と呼ばれる町。四季折々に表情をかえ、歴史と自然を感じる事ができます。

野尻湖 
斑尾山の裏側にあり夏の観光レジャーのスポットとして脚光を浴びている。

栗と北斎の小布施 
栗と北斎の町として有名な小布施町は斑尾から車で40分ほどお帰りには是非お立ち寄りを。

善光寺・長野市 
「牛に引かれて善光寺まいり」の善光寺は古くから庶民の信仰の場として親しまれてます。

アンズの里・千曲市更埴 
一目10万本といわれる更埴のアンズの里は、淡いピンクの香りと花に包まれる。

牟礼村丹霞郷 
ももの里として知られており、遠くに残雪を頂く山々がそびえ、霞みたなびく田園風景が広がる。

戸狩温泉・夢田舎の里 
日本の美しい原風景が数多く残っている。民宿の発祥の地でもあります。

野沢温泉 
古い歴史を持つ有名な温泉、13ケ所の外湯があり、一般の観光客にも開放されております。


小川のふちの遊歩道を行く


小川に咲く水芭蕉の花


歩道の木道脇の水芭蕉


リュウキンカも金色に輝いています


こぶしの花


遊歩道脇のすももの花


山桜とリュウキンカ


リュウキンカの中を行くファミリー


ミツガシワ


サンカヨウ


水芭蕉


リュウキンカ


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