小谷温泉の表示看板
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1556年開湯の小谷温泉は国道148号線から山奥へ30分ほど入ったところにある秘境の温泉。
3軒の温泉施設があり、日帰り入浴も可能。
ブナの林に囲まれた露天風呂はまさに自然の中の温泉。(清掃代と称した気持ちの入浴料でok)
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小谷温泉の歴史ある山田旅館
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古さを物語る山田旅館の看板
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小谷温泉山田旅館前バス停
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山田旅館前よりの風景、(山間より北アルプスが望める)
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山肌に立ち並ぶ民家
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小谷村は山間の地にあり、冬は3mくらいの雪に埋まる。
今は道も通り、冬でも車で容易に行き来出来るが、車もない時代はさぞかし難儀をして生活していたことと、想像されます。
それゆえ豊かな自然があり、現在では貴重な自然環境が残されております。
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雨飾荘
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雨飾山を中心に小谷村北部に広がる雨飾高原は日本で2番目の豊かなブナの森を有し、登山、ウォーキング、キャンプ、温泉入浴と自然の息吹を感じながらの自然体験が楽しめる。
雨飾荘近くには自然の中の露天風呂もあり、気軽に入浴が出来、温泉と自然を満喫しながら、入浴が楽しめる。
また雨飾荘でも日帰り温泉が楽しめる。
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露天風呂の案内看板
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ブナの森の中にある露天風呂風景
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新緑に映える鎌池
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鎌池入口にある休憩処「ぶな林亭」
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鎌池は草を刈る鎌の形に似ていることから名付けられたという。
雨飾山への分岐点あたりから続く鎌池ブナ小径トレッキングコースはブナの新緑や紅葉の時期、美しい色彩を見せる。
鎌池には一周2kmの遊歩道があり、周りをブナの木などに囲まれた静かな雰囲気が漂う。
池にはフナ、マスなどがいるが、池の主は大きな鯉だという。
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ぶなに囲まれた鎌池の遊歩道
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鎌池周辺の豊かなブナの森風景
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ぶなの巨木も
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鎌池に行く途中より雨飾山を望む
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Mont-bell 小谷村フレンドエリア |
(株)Mont-bellさんは小谷村エリアとのフレンドエリア提携を結んでおり、アウトドアスポーツの振興や自然保護活動に力を入れております。豊かな自然を楽しむと共に、モンベルクラブ会員や地域のフレンドショップの皆様との連携を得ながら、自然との共生を考え、行動しております。
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アクセス |
[車]上信越長野道豊科IC下車大町経由小谷村まで69km
[車]上信越自動車道妙高ICより笹ヶ峰経由小谷村まで50km
[電車]大糸線南小谷駅下車バスにて小谷温泉まで40分 |
お問い合せ |
小谷村役場観光商工課 TEL0261-82-2001 |
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栂池高原ホテル |
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栂池高原の中心に建つ栂池高原ホテルは、中部山岳国立公園内へ延びるゴンドラ乗り場に隣接し、
北アルプスや栂池自然園などへの登山、トレッキングの拠点として絶好の位置にあります。
山情報や天候などにもきめ細かく対応させていただいております。
登山前日の宿泊や登山後の宿泊、トレッキングでの御滞在に心からのおもてなしをさせて頂いております。
登山口、下山口への送迎も行っております。
お電話でのお申し込み、お問い合せ
0261-83-2341 |
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信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。 |
・小谷温泉
信州の名湯として有名、開湯は古く430年前くらいと言われている。泉質は重曹泉で胃腸病、肝臓病、痛風、リュウマチなど
・雨飾温泉
露天風呂「都忘れの湯」。泉質は食塩重炭酸泉で、胃腸や呼吸器の障害に効 く。
・雨飾高原キャンプ場
雨飾山登山道の入口にあるオートキャンプ場。 |
・雨飾山名前の由来
昔は「あまかざり山」と呼ぶほかに、あらすげ山とも言っていたようです。また、書き方も天
錺山や両粧と書いてある古書もある。両粧と書くのは、新潟県の大野辺りから見ると 2つのコブが近くの山の上に乗って見えることから名付けたものだとか。また、この
山は糸魚川の猟師たちが海に出たときの目標にもなっていたそうです。 |
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