信州の桜(さくら)情報


信州(長野県)は地形的にも南北に縦に長い地形を形成しており、その中を北アルプス、中央アルプス、南アルプスと3本の大きな山岳を有しており、平野地と山間地とでは気候的にもかなりの開きがあります。
それゆえ同じ植物でも南と北では咲く時期や色、味、香りも地域差があります。それゆえ多くの豊かな植生を保持しております。

信州の桜も南の天竜、飯田地域は信州では一番早く、開花、満開を迎えますが、北信州の飯山中野地域や大町地域および山間部は南の地域より2週間から3週間くらいの遅れで開花、満開となります。

特に北信州は冬は深い雪に覆われ、春の来るのを待ち通しく待っておりますので、桜が咲くと本当に春がやって来た実感が湧き、人々は心からさくらの開花に乱舞いたします。



2018年信州(長野県)の桜の開花予想  
(2018年2月23日情報)
2018年の桜の開花は日本気象協会の発表によると、今年は平年並の開花が予想されております。
休眠打破は順調に進んでおりますが、寒さが続いているため生長は遅くなっていると予想されております。
今後の気温予想は3月前半は全国的に平年並かやや高い傾向となり、3月後半から4月にかけては平年並と予想され、北日本では平年並かやや高めに推移すると予想されております。

2月14日には九州、中国、北陸地方で「春一番」が吹き、気温が平年より高くなりました。暖気の流れは一時的で2月の気温も全国的に平年より低い傾向となっております。

長野県では4月の中旬頃から開花が始まると予想されております。
今後の気温と天候に注目するところです。

2018年 日本気象協会及びウェザーニュース 桜 開花予想情報
今年は平年並みか。
詳しい桜情報は現地サイトまたは公式サイトの方でご確認下さい。
地域名
2018年
最新情報
2月23日現在
予想開花日
予想満開日
(2017年開花日)
長野市城山公園
蕾み
4月11日
4月16日
4月15日
蕾み
4月13日
蕾み
4月13日
大町市
蕾み
4月17日
蕾み
4月15日
蕾み
4月10日
蕾み
4月8日
蕾み
4月15日
蕾み
4月15日
駒ヶ根市光前寺
蕾み
4月17日
蕾み
4月10日
飯田市
蕾み
4月6日
蕾み
4月3日
蕾み
4月6日
蕾み
4月6日


・平年並みとは、過去5年間の平均値をあらわしたものです。
・桜の開花とは、一本の木から花が 5 〜 6 輪開いた状態になったときを言います。
・桜の開花から満開までの平年の日数は、 5 日間前後です。
・桜の満開とは、花芽の約 80 %以上が開花した状態の時を言います。

植物の休眠打破
植物の種や芽は、動物の冬眠と同じように一時的に活動や成長が停止状態になる。それが特定の条件で目覚めるのが「休眠打破」といいます。時間がたてば自動的に休眠打破するものもありますが、特定の温度を受けて休眠打破する種類が多く、その多くの花木類は秋から休眠状態に入り、冬の5度前後の低温にさらされて目覚め、気温の上昇とともに成長し、開花するものと考えられている。
そのため冬の低温の期間が少ない場合や低温期間がなかった場合は花の休眠打破が遅れ、開花が逆に遅くなる場合もある。

あんず、もも、りんごその他 信州花の人気所 開花情報 
詳しい情報につきましては現地サイトまたは公式サイトの方でご確認下さい。
地域名
花名
開花予想
見頃予想
水バショウ
リュウキンカ
6月上旬
6月下旬〜
水バショウ
5月上旬
5月中旬〜
水バショウ
カタクリ
ニリンソウ
5月上旬
5月中旬〜
水バショウ
リュウキンカ
4月下旬
5月上旬〜
水バショウ
リュウキンカ
ニリンソウ
4月中旬
4月下旬〜
水バショウ
5月上旬
5月中旬〜
菜の花
4月下旬頃
5月上旬〜 
あじさい
6月下旬
7月上旬〜
コスモス
8月下旬
9月上旬〜
アンズ
4月2日
見頃4/8〜 
節分草
3月上旬
3月中旬〜
4月中頃
4月下旬〜
福寿草
3月上旬
3月中旬〜
福寿草
3月下旬
4月上旬〜
バラ
5月下旬
6月上旬〜
りんご
5月上旬
5月中旬〜
ツツジ
5月上旬
5月中旬〜
ニッコウキスゲ
7月上旬
7月中旬〜
マツムシソウ
8月上旬
8月中旬〜
梅、しだれ桃
4月5日
見頃4/10〜
花桃
4月中旬
見頃4/23頃〜
花桃
4月中旬
見頃4/25頃〜

千曲市あんずの里情報


ピンクの色も鮮やかあんずの花 千曲市あんずの里 

(2017年4月14日)
あんずの里は満開状態となり、薄ピンクに染まるあんずの里となってきました。これから1週間は美しいあんずの花が見られるでしょう。

(2017年4月06日)
千曲市のあんずの里は当初の予想通り、本日4月6日開花となりました。季節を敏感に感じ取り開花となりました。順調に開花が進めば、4月12日頃には満開を迎え、一目10万本のあんずの花の豪華な景色が楽しめるでしょう。

(2017年3月31日)
日本気象協会は3月29日に6回目の桜の開花情報を発表いたしました。3月下旬は寒の戻りがあり、全国的に気温が上がらず、さくらの蕾みも足踏み状態となっております。

信州でも山沿いは雪の日が多い3月下旬の気候となり、開花予想も当初の予想から2日から5日ほど遅れる状況となっております。

来週からは気温も上がり始めるとの予報が出ておりますので、南信州から順次桜の開花情報が聞かれるようになって来ると予想されます。

あんずの里のあんずは前回の予想と同じ、4月6日開花予想となっております。
したがいまして満開は今後の気温にもよりますが4月12日か13日頃と予想されます。


(2017年3月24日)
日本気象協会は3月22日に5回目の桜の開花情報を発表致しました。信州は前回の発表より1〜2日開花日が遅くなった傾向が見られました。3月連休後に寒さがぶり返し、2月の終わり頃の気候となり、桜の蕾みの生育が若干遅れる傾向があると見て、1〜2日ほど開花日を遅れさせたと考えられます。

3月の下旬はまだ気温の低い状況が予想されるが、4月に入ると気温も上昇傾向が予想出来る事から、その後は順調に蕾みも膨らんで、上旬には開花が始まって来ると予想されております。

あんずの里のあんずも前回では4月5日に開花予想でしたが1日遅くなり4月6日に開花予想と変更になっております。したがいまして満開予想は4月12日か13日頃と予想されます。


(2017年3月4日)
2017年の信州の桜の開花は昨年よりは1週間から10日程遅い開花予報となっております。
平年値で見ると平年並かやや遅めの開花予報となっております。

したがってあんずの里のあんずの開花も昨年は3月30日の開花でしたが今年はそれよりは5、6日遅い4月5日頃に開花と予想されます。したがって満開は4月の10日頃と予想されます。

3月は気温は高めに推移することから、大きな気温の変化がなければこのままの予報で開花が始まると予想されます。


信州で人気の桜の巨木(古木)








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