紅葉の栂池自然園


紅葉最高潮の栂池自然園 2009/10/1撮影 紅葉の栂池自然園動画へ
栂池自然園は中部山岳国立公園の一角を占め、標高1860mから2020mの高地にあり、面積は100ヘクタールに及ぶ、

園内は高層湿原化されており、初夏から夏にかけては多くの高山植物が生息し、貴重な自然が保たれております。


秋には見事な紅葉の色合いを見せ、自然の驚異に目を見張らせる。


園内には、周囲5,5kmに及ぶ木道の遊歩道が整備され、安全に大自然を楽しむ事が出来ます。

自然園の一番奥にある展望湿原からは白馬三山の勇姿を見る事が出来、

四季を通じて多くの人達に親しまれております。



標高2000mの栂池自然園には、栂池高原山麓のゴンドラリフト「イブ」にて標高1560mの栂の森駅まで行き(約20分)、そこから栂大門駅のロープウェイに乗り換え、約5分で自然園駅に到着します。

そこから自然園の散策を楽しみます。

2016年 栂池自然園 秋の紅葉情報
(2016/9/27情報)
標高2000m附近の栂池自然園の紅葉が見頃を迎えております。小蓮華山の山肌もグラデーションの色合いが濃くなり始めております。ワタスゲ湿原や浮島湿原も草紅葉の中に、赤や黄色の色合いが混じり、紅葉の雰囲気が充分に楽しめる色合いとなって来ております。

10月2日まで「紅葉まつり」が行われており、各種イベントも開催されております。

山々の紅葉もいい雰囲気な栂池自然園



ゴンドラリフト駅舎
栂池高原山麓のゴンドラリフト「イブ」の駅舎。


夏の時期や週末は混雑しますので、早めの行動が良いでしょう。
また駐車場はすぐ隣にあります。(日帰り1日300円)。


ゴンドラリフトにて

途中の紅葉の風景

栂大門からロープウェイですぐのところには、オオシラビソの木がたくさんあります。

時には松ぼっくりの様なみがいっぱい付いている事があります。

地元ではオオシラビソの木を「ツガの木」と呼んでおり、湿原を「池」になぞらえ、「栂池」と言う様になったとか。

栂の森駅へ


栂大門駅

栂大門駅より発車するロープウェイ


ロープウェイより途中の紅葉風景を撮る


自然園駅に(正面には白馬乗鞍岳を)
ロープウェイからは晴れていると白馬三山が進行方向左手に見えて来ます。


右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と北アルプスの名峰を見る事が出来ます。

正面には白馬乗鞍岳が迫って来ます。

ロープウェイは5分にて標高1829mの栂池自然園駅に到着。


夏でも空気はひんやりするので、長袖シャツは持っていきましょう。

自然園駅より自然園入り口へ


紅葉の見頃を迎えている栂池自然園


自然園入り口手前より小蓮華山を撮る


自然園入り口のビジターセンター

自然園入り口の看板

高層湿原は長い間に枯れた植物や泥炭などが分解されず堆積し、

周囲より高くなり、地下水の供給を受けず、雨水のみで維持されるようになった湿原を高層湿原と呼ばれております。

堆積は1年で0,1mm、1m堆積するのには約1万年の歳月を必要とします。

にぎわう自然園の入り口附近


栂池自然園の入り口より白馬乗鞍岳を撮る


出発する人達
登山者には栂池自然園からは標高2100mにある天狗原へと登山道が伸びており、そして白馬乗鞍岳、白馬大池、小蓮華山、白馬岳へと登山道が伸びております。

また蓮華温泉方面へも足を伸ばすコースが付いております。

栂池自然園紅葉の写真集のページへ


ノコンギク

ゴゼンタチバナ

ミヤマリンドウ



ワタスゲ湿原の木道を行く


紅葉の木道を行く

しばし足を止め紅葉に見惚れる


ガスが上がり出して来た小蓮華山と栂池自然園


ふたたびガスが巻いてきた自然園


明るさを増して来た自然園


幸運にもすっかりガスが上がった栂池自然園内と小蓮華山


白馬岳の勇姿に見ほれる人達


草紅葉の浮島湿原、バックに白馬岳も

撮影スポットには人だかりのカメラマンが


紅葉の中を行く

モウセン池

展望湿原へは浮島湿原から右まわりコースと左まわりコースがあり、どちらから行っても行けますが、登りが比較的楽な方は、モウセン池方向の左まわりのコースで行った方が、楽です。戻りは来た道を戻ってもいいし、周回コースをたどっても良いです。周回コースの下りはかなりの急勾配です。(登るよりはかなり楽です)


展望湿原への道標
浮島から展望湿原へは春先にはまだかなりの残雪がありますので、トレッキングシューズや登山靴でないとかなり危険です。

秋には残雪はありませんが、道がぬかっておりますので、注意して行って下さい。


展望湿原への途中の紅葉風景

展望湿原への途中の紅葉風景


最後の登りで展望湿原へ
栂池自然園の紅葉は例年9月の終わり頃より始まります。ナナカマドやダケカンバ、カエデ類が赤や黄色に変わって来ます。

10月半ばには初雪も来る事がありますので、秋の季節は短い栂池自然園です。

展望湿原に到着。

展望湿原、名前のごとく前には湿原が広がり、その向こうには白馬の山々や北アルプスがダイナミックに展望出来ます。

展望台も設けてあり、心ゆくまで白馬の山々を眺める事が出来ます。

展望湿原に到着する


一部ガスに覆われる白馬岳の勇姿

後立山連峰の主峰白馬岳(標高2932m)と杓子岳(標高2812m)、白馬鑓ヶ岳(標高2903m)は白馬三山と呼ばれ、その姿と標高の高さは多くのアルピニストを魅了してきました。

夏の風物詩との言われている白馬大雪渓は白馬岳と杓子岳の間を切り裂き、万年雪をたたえ、多くの登山者の憧れの地となっております。


白馬杓子岳と白馬鑓ヶ岳


豪華な白馬三山を望む

・栂池自然園ウォーキングタイム

栂池自然園内は5,5kmにおよぶ遊歩道が整備されており、ゆっくり安全に大自然を味わう事が出来ます。
・水芭蕉湿原・・・・・往復30分
・わたすげ湿原・・・・・往復1時間
・浮島湿原・・・・・往復2時間30分
・展望湿原・・・・・往復3時間30分


ワタスゲと湿原
・栂池温泉元湯

自然石で作られた露天風呂は白馬連邦が眺められます、黄緑色の温泉で弱アルカリ性の単純泉。バス停栂池高原から徒歩5分、入湯料700円、6時〜24時

小谷温泉と鎌池

歴史ある秘境の温泉と豊かなぶなの森に囲まれた神秘な湖「鎌池」


リュキンカと水芭蕉が咲く
初夏の夏の栂池自然園
夏の栂池自然園

栂池自然園は6月中旬より水芭蕉が咲き、いよいよ夏のシーズンの幕開けとなります。

高層湿原には様々な高山植物が咲き、華やかな季節を迎えます。


アクセス
[車]長野道豊科ICから北アルプスパノラマロードを北上し、
大町市から国道148号に入って白馬まで50k、そこから栂池高原まで15k。
[車]上信越道長野ICからオリンピック道路経由で白馬まで30k、そこから栂池高原まで15k。
[車]北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で48k、栂池高原へ。
[電車]JR大糸線白馬駅から松本電鉄栂池高原行きバス25分、
または白馬大池駅経由白馬乗鞍行きバス、栂池高原下車。            ・安曇野map
お問い合せ
花の見頃、バスの運行時間等、季節によって違いますので、お問合せの上お出かけ下さい。
長野県北安曇野小谷村
・小谷村観光連盟TEL0261-82-2233 ・栂池高原観光協会TEL0261-83-2515
・栂池ゴンドラリフト株式会社TEL0261-83-2255 ・栂池山荘TEL0261-83-3113
・松本電鉄白馬営業所TEL0261-72-3155


-いつまでも残したい信州の自然風景-
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・おすすめ宿泊情報

栂池高原の中心に建つ栂池高原ホテルは、中部山岳国立公園内へ延びるゴンドラ乗り場に隣接し、
北アルプスや栂池自然園などへの登山、トレッキングの拠点として絶好の位置にあります。
山情報や天候などにもきめ細かく対応させていただいております。

登山前日の宿泊や登山後の宿泊、トレッキングでの御滞在に心からのおもてなしをさせて頂いております。

登山口、下山口までの送迎も行っております。

お電話でのお申し込み、お問い合せ
0261-83-2341

信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。


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