善光寺本堂(2003年度御開帳風景) |
善光寺は2009年4月5日より御開帳となります。
「 牛に引かれて善光寺まいり」で有名な善光寺は、古くから宗派の別なく庶民に親しまれてきました。
「一生に一度お参りをすれば極楽浄土に行ける」と伝えられ、現在では年間700万人ともいわれる多くの参拝者で賑わっています。 |
2009年善光寺御開帳初日の風景 再び2015年4月5日よりご開帳が始まりました |
そば処 かどの大丸 |
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善光寺の門前に300余年の歴史を持つ老舗のそば処。
そばの持つうまみを最大限に引き出すため、挽きたて、打ちたて、ゆでたての「三たて」の更科そばは歴史を感じさせる味。
そのほかニシンそばにはなつかしさを感じる味が良かった。
写真のように店の造りは土蔵造りで、店の中の雰囲気も昔なつかしい感じです。
TEL 026-232-2502 |
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門前そば 藤木庵 |
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長野市善光寺表参道の中ほどに位置するそば処。
創業は1827年江戸後期の文政10年で、現在は7代目が味を守り続けている。
石臼挽きの国産のそば粉を使い、風味豊かな手打ちそばは遠方からの客も多い。
この店の自慢のそばは信州特産のくるみ汁ととろろ汁の2種類のつけ汁を付けた「ごくらくそば」が人気。
TEL 026-232-2531 |
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そば処 小菅亭 |
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善光寺参道の東側裏通りにある老舗のおそば屋さん。明治28年(1895年)の創業でテーブル席と座敷席があり、座敷席の方は壁に古いポスターも貼ってあり、年季を感じさせる雰囲気を持つ、
そば粉は厳選された国産を使い、二八の喉越しの良いそばに仕上がっている。
TEL 026-232-2459 |
善光寺山門風景 |
門前みそ すや亀 |
すや亀本店 |
門前味噌の名産品がずらり |
善光寺の参道にある「すや亀本店」は善光寺門前みその老舗として、伝統の製法でじっくりと時間をかけて作りあげております。
みその持つ「旨味」そして「香り」は信州が生んだ名品といえます。
大吟醸みそ、コシヒカリみそ、米こうじみそ、減塩みそなどどれも手作りの逸品みそといえます。
また信州野菜の「みそ漬け」や山菜など山里の幸を使った「フキみそ」や「くるみ味噌」「ごま味噌」「そば味噌」など素朴な北信濃の香りが楽しめる商品もたくさん用意されております。
参道の店では「味噌ソフトクリーム」が大人気にもなっております。 |
酒まんじゅう つるや |
つるやのお店 |
ふっくらとしたつるやの酒饅頭 |
つるやは1779年(安永8年)に初代店主・鶴吉が創業。220年にわたる「つるや」の酒饅頭は「善光寺つるや酒饅頭」として善光寺詣りの多くの人達に、親しまれ、食されて来ました。
あま酸っぱいふっくらとした色感と厳選された小豆を使った「つるやの酒饅頭」は長い歴史の中に培って来た製法が、今でも多くの人達に親しまれ、愛されて来ました。 |
ぱてぃお大門 |
中庭的な雰囲気が漂う「ぱてぃお大門」 |
土蔵の白壁がまぶしい |
「 ぱてぃお大門」の案内看板 |
「ぱてぃお大門」は地域の人達が、古い土蔵を生かした町づくりをと考え、
中庭(パティオ)形式の憩いの広場にし、多くの人達が楽しみ、親しんでもらえばとの発想で構築したと言われております。
レストランや飲食店が軒を並べ、特徴ある雰囲気をかもし出しております。 |
れんが館コーヒー |
現代風とレンガの店 |
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ティールーム藤屋 |
歴史ある本陣内にあるお店 |
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一粒万平 |
野菜中心のバイキングのお店 |
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竹風堂 |
歴史ある栗菓子のお店 |
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サンクゼール |
ワインやジャム、オリーブオイルなど
色とりどりに食品がならぶ |
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八幡屋磯五郎 |
善光寺門前の最古の善光寺名物、
七味とうがらしの、八幡屋磯五郎店舗 |
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2009年善光寺御開帳でにぎわう仲見世通り |
お問い合せ |
長野市大字鶴賀緑町1613 長野市産業振興部観光課 TEL0262-24-5042 |
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