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四十八池湿原は長野県の天然記念物に指定されており、志賀山と鉢山とに囲まれた、標高1880mにあり、大小60あまりの池、沼が存在している。湿原内にはミズバショウ、ヒメシャクナゲ、ミズギク、ワタスゲ、コバイケソウなどが生育し、モリアオガエル、クロサンショウウオなどの生息する学術上貴重な湿原となっています。 |
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標高2030mの志賀高原・東館山山頂南斜面に広がる東館山高山植物園は、約10万平方メートルの敷地の中に、500種類を越える志賀高原に自生している貴重な、高山植物が植えられている。 |
にぎわう夏の上高地河童橋付近
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