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栂池自然園スノーシューウォーキング


栂池自然園の中を行くスノーシューの人たち(右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳) 2008/3/15撮影
標高2000m付近に広がる栂池高原自然園は冬は3mから5mの雪で埋もり、豪壮な北アルプスの山々をバックに広大な雪原が出現する。
その豪快な北アルプスを望みながらのスノーシューウォーキングは冬の新しいスポーツとして定着を始めている。
特に栂池自然園付近はスキーやスノーボードのバックカントリーのメッカでもあり、以前より多くの人たちが冬山を楽しんでおりましたが、
スノーシューの出現により、より多くの人たちがきちんととした装備の上、栂池高原の公認ガイドを付けて山岳スノーシューウォーキングを楽しんでおります。




山麓のゴンドラリフト「イブ」にて出発

ゴンドラリフトに乗って

山麓からゴンドラリフト「イブ」に乗って、ゴンドラリフトの終点「栂の森駅」まで行きます。
「栂の森駅」からさらにロープウェイに乗り、標高1829mの栂池自然園駅まで一気に上がります。
栂池自然園駅よりスノーシューを付けいよいよ自然園スノーウォーキングに出発します。
自然園内ウォーキングとランチ休息、そして「栂の森駅」まで下って行きます。所要時間は約4時間〜5時間くらいとなります。


ゴンドラリフト「イブ」より左手方面に望む唐松岳から八方尾根、
そしてその奥に五竜岳から鹿島槍ヶ岳を望む


ゴンドラリフト「イブ」より正面方向に白馬三山を望む


栂の森駅より栂の森ゲレンデを望む

栂の森駅とロープウェイ


ロープウェイよりガスが上がり始めた北アルプスを望む


標高1829mの栂池自然園駅に到着
標高1829mの栂池自然園駅に到着。
昨夜10cmの新雪が積もり、まばゆい白さと紺碧の空、そして青空に映える北アルプスが、美しく出迎えてくれました。

快晴の天候に恵まれ、こころ浮き浮きとスノーシューの装着と出発の準備をする人たち。

出発の準備をする人たち


出発をして行く人たち

はやる気持ちを押さえて


眺望が見渡せるポイントに出る


自然園入口より白馬岳を望む


自然園内に入る
雪解けから夏にかけては多くの高山植物で賑わう栂池自然園も冬のあいだは白一色の雪原に変わり

風景の邪魔をする木々の葉もなく、勇壮な北アルプスの眺望をこころ行くまで楽しむ事ができる。


自然園の内部に行くにつれ眺望が開けて来る


勇壮な北アルプスと自然園を行くスノーシューの人たち


紺碧の空と白銀の北アルプスが美しく映える中を

ガイドさんの説明を聞き、冬山の知識を高めて行く、
山の名前や標高、なだれや危険地帯の説明などに耳を傾ける。


信州スノーシュー&バックカントリー

信州の人気のスノーシューコースの紹介や遊び方、楽しみ方の紹介ページ

ガイドさんの説明を聞く人たち


自然園中間部を快調に行く
スノーシューも最近はいろいろ便利なものが出て来ております。種類も多くあり、ご自分の使用目的にあったスノーシューを選ぶと良いでしょう。

特に注目は横にズレない、歯の付いているのも雪山を斜にトラバースして行く時には非常に便利です。

またかかとが一段高くなるのも、登行の際は便利です。


豪快な景色に見とれる人たち


ランチ地点の丘の上を目指して

眺望の効く場所でランチを楽しむ


ランチ地点の丘の上よりの白馬三山の眺望

冬のシーズン何回かあるかの晴天に恵まれ、快適なスノーシュー日和となりました。豪快な北アルプスの峰々も手に取るように望め、春っぽいやわらかな日差しの中でのランチタイムは極上のひとときでした。
このあとはのんびりゴンドラリフトの「栂の森駅」までスノーウォーキングを楽しみながら下山して行きます。


下山して行く人たち

のんびり新雪を踏み分けて


尻滑りで豪快に下る

大自然の中で大はしゃぎの大人たち

下山もまた楽しです。新雪の中を走ったり、急坂では尻すべりに興じたりして、みなさん童心にかえり雪と戯れておりました。またみなさんいい顔をしておりました。


ブナの林を抜け、終着点へ

ゴンドラ駅舎も見えて来ました

快晴の中、素晴らしい北アルプスの眺望を楽しみながらの、素敵な一日となりました。

また安全に楽しくガイドをしていただいた小谷村観光連盟のガイドの栗田さん、清さんありがとうございました。

おかげさまで取材に没頭出来、いい撮影が出来ました。
栂池自然園の冬の素晴らしさをも堪能出来ました。
ありがとうございました。
-記・写真 山田 輝-

ガイドをしていただいた
小谷村観光連盟の栗田さん

白馬乗鞍岳バックカントリー

白馬乗鞍岳への快晴のバックカントリー 中間地点を行く。動画へ
バックカントリーにおすすめのホテル(ゴンドラリフト乗り場へ徒歩1分)     
 栂池高原ホテル 

・アクセス
[車]長野自動車道、豊科ICより69km
[電車]大糸線、白馬大池駅下車バス10分
・お問い合せ
営業時間、料金、内容等変更になってる事もありますので現地へお問い合わせの上ご利用ください。
長野県北安曇野郡小谷村栂池高原
・栂池高原スキー場0261-83-2515 小谷村観光連盟 0261-82-2233

注)冬のスノーシュートレッキングやハイキングは、あくまでも冬の山や里山が対象となり、天候が変われば、危険な冬山にもなり、危険も伴いますので、必ずガイドをお付けにななるか、あらゆる他の情報も把握の上お出かけ下さい。当サイトの情報は取材時のものです。



おすすめの宿
栂池高原・栂池高原ホテル
栂池高原の中心に建つ栂池高原ホテルは、中部山岳国立公園内へ延びるゴンドラ乗り場に隣接し、スキー、スノーボード、スノーシュー等ウィンタースポーツの拠点として絶好の位置にあります。

こころのこもったサービスでおもてなしをさせて頂いております。

スノーシューのガイド付きプランも充実。


標高1829m自然園駅標識

北アルプスの白馬連峰北部の標高1900mの周辺に約100haの規模で広がっている日本でも有数の高層湿原で、他に類を見ないほどの多種な高山植物の宝庫です。ゴンドラとロープウェイを乗り継いで気軽に行ける標高2000mの自然園です。雄大な白馬連峰の景色を楽しみながら、また湿原の多彩な高山植物を眺めながらの散策が楽しめます。ミズバショウ、リュウキンカ、イワイチョウ、キヌガサソウ、シラネアオイ、コバイケソウ、サンカヨウなど季節に応じて多くの花々が咲いています。
1周6k、約4時間の周遊コースが整備されています。

季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。

スノーシュー&バックカントリー

・周辺情報







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